きぬ旅

多摩地区に住んでいる人なら一度は見かけたと思う”きぬた歯科”の看板… これを網羅すべく自転車で旅する男のブログです。

カテゴリ:

はい!いろいろありましたが、改めて旅を再開します!

…ですが、今回のは一か月以上前に行ったやつです。
もちろん例の件で更新が遅くなりました!
すんません!!


で、今回は拝島の辺りから旧奥多摩街道を潰す
ことをメインに、後はノリでって感じ。
正直、一個も期待していませんでした。
確か無かったから。
完全に道潰し旅のつもりで、拝島近くの島忠ホームズ(ホームセンター)の
駐車場を目指しチャリを載せて出発。

無事、島忠ホームズに到着。
…しかし、ここで大問題が発生する。
ここは駐車場が立体駐車場が基本の店で
チャリをおろして出発となるとかなり目立つのだ。
要は駐車場3Fに車を止めて、そこでチャリをおろし
車専用のスロープをチャリで降りていくしかない
構造になっていたのだ。
これでは店に車をとめてどっかに行くのが見え見えだ。
たぶん監視カメラもついてるし。

もちろんとめる以上、ここで買い物はするつもりだが、
「後で買い物するから1日中停めさせてくれ」
ってのを容認するのは、店側はしづらいと思う。
(現実的には停められるが…)
それが公認になると10円くらいのものを買って
後は止め放題になってしまうからだ。

なので私は今まで、でかい平面駐車場で目立たず出発できる
ところを選んで旅をしてきた。
(もちろん後で買い物してますよ)

しかし、今回の旅はここら辺に止めないとロスが大きい。
…しかし、ここの駐車場からチャリで行くのは
旅の精神衛生上よろしくない、ということで
地図を頼りに近隣でとめられそうなとこを探す。

…だが無い。

だいぶウロチョロしたとこで、あることに気付く。

「チャリを店の手前で降ろして後で取りに行けばいいんじゃねえか?」
…気付くのに30~40分かかりました…


というわけで島忠ホームズ駐車場から元気よくスタート!
だいぶ予定より遅れて14:20!

16号拝島町交差点からひたすら奥多摩街道を東進する。
思った通り全然ない。
しかし、玉川小学校の辺りで…↓

94
94きぬた

…ありました…
んん?何回か通ってんだけどなあ…
とりあえずありがたい誤算だ。

そんでちょっと先に進んだとこで見かけたもの↓
神棚

………こーゆーとこに刺す奴でしたっけ?これ…


気を取り直してさらに進む。
郷地町の三差路の辺りから、この近隣(立川の南側)で
潰していない道をひたすら潰すも、やはり無し。

再び奥多摩街道を東進。
結局、無いまま旧奥多摩街道終点まで到着。
引き返す。

ただ終点近くで面白いものを発見しました。
それはまた別記します。


…ということで奥多摩街道は無事終了。
少し戻ったところから今度は多摩モノレール沿いを
潰すべく立川柴崎町四丁目交差点を左折。
多摩川を越え、ひたすら南下する。

あんまり通ったことが無いので多少期待していたものの
残念ながら無し。
ここでものすごくどうでもいい情報。
この道の途中、浅川という川を越えるのだが、そこを
川沿いに左に入ったとこにある日野高校、
アンジャッシュの母校です。
結構頭いいとこです。


ってな感じで高幡不動に到着。
ここはちょっと先の「高幡」交差点に
一個あるので、まず無いだろうなと思いつつ
割と大きな駅なので、一応駅前を確認しに行く。
…ここで一発喰らう…駅前ロータリーにて↓
95
95きぬた

あるんだね~
すぐそこの交差点にもあるのにね~

「高幡」交差点にあるやつが車族用で
こいつは電車族用ってことですな。
確かに人多いし、ちょっとしたターミナル駅だしね。
まあ、とにかく確認しに行って良かった。
絶対無いと信じ切ってたからね。
これからはもっと駅にも注意していかなきゃいかんなあ…


ってなとこでだいぶ夕方になってきた為
そろそろ帰ることを考えて高幡交差点を右折
高幡橋南T字路を右折して、埋めてない川崎街道を
潰しつつ戻る。
残念ながら甲州街道(都道256)まで無し。

甲州街道を西進し、日野駅に到着。
日野駅北交差点を右折し、一個目の信号を左折。
少しでも可能性のある道を潰しつつ、車を目指す。

まあさすがにもう無いなと思いつつ
都道169号線との合流点、「栄町五丁目」にて…↓
96
96きぬた

あるんだなあ。
ここも何回か車で通っているが、いつも日野→八王子方向。
この位置だと車では見落としやすいかも知れません。
ま、単なる新設看板かも知れませんが。


って感じでもう無いと思ったとこで一発喰らい
いつもの貧乏性が発動。
帰るなら左折だが、もしかしたら、の思いでここを右折。
都道169号線をひたすら多摩モノレールとの
合流地点まで東進する。
思ってたより長い。
…もちろん無い。

すでに辺りは真っ暗。
結局無く、同じ道を引き返す。

ひたすら西進して左折すれば小宮駅という交差点に到着。
まっすぐ帰るなら直進だが、高幡不動のこともあり
ここでも貧乏性が発動。
…はい、もちろんありませんでした。
今回は距離は大したことはないが
思っていた以上に高低差が…
しかも帰りが上り…


何とか戻り、さらにちょっと道を埋めて
16号に合流、無事ゴール。
到着タイム18:50。
もうちょっとさらっと終わらせるつもりだったが
結局4時間30分の40km越え。
まあ今回は道潰し要素が多く、途中で
結構ウロチョロしたからしょうがないですかね。
ですが、どんなに疲れてても、どんなに夜更けでも
発動してしまうこの貧乏性はちょっと恐ろしいです。

ただまあ今回の3つは、もう無いかもって思い始めたとこで
発見という感じのばっかで、数は多くないものの
こちらのやる気を削がない素晴らしい配置でした。
配置ベストバランス賞をあげてもいいかもしれません。
特に最後の奴はかなり嬉しかったですね。
(おかげで貧乏性発動しましたが…)


本日のルート
旅24ルート


収穫3(合計96)

久々の更新。
覗いてくださっている方々、申し訳ない。
ま~最近は旅先が遠方になってきてなかなか…ね


というわけで今回は遠い旅先の中でも最大のネック
「首都高看板」
を抑えに行きます。
これの何が私の尻を重くさせているのかというと
・駐車場は有料確定
 =ここら辺で停められるユルいショッピングモールは絶対ない
・ただただ遠い
 =始めた頃は多摩地区で済むと思ってたんだがなあ…
・真上に首都高があるため視認がかなり厳しい
 =何しろ首都高の車が目当てですからね、下からは厳しそうですよ

…この中でも3つ目は特に私を苦しめることになる…


まあこんな理由もあって今回は事前に
嫁がカーナビに登録していた箇所を地図に
メモして出発することに。
合計3つあるのだがカーナビ登録を見る限り
何か看板の間隔が近いな、と違和感を感じつつ出発。


以前の旅の最東地点、調布駅近くにて
コインパーキングを探す。
幸い1日900円と、思ったよりは安価な駐車場があったので
そこへ駐車していよいよ15:20出発。
でもやっぱ旅に金かけるのは嫌だね~

ちなみに今回は3枚の首都高看板以外は
絶対にないはずの上、出発時間が遅いこともあり
甲州街道を行って戻るという超シンプルルートの予定。


ひたすら甲州街道を東へ走る。
4~5km走ったが、やはり予想通り無し。

そのまま1個目の場所へ到着、
首都高と甲州街道の合流点、上北沢駅付近にて↓

91
91きぬた


予定通りゲット。
…ですが見ての通り真ん中に首都高が鎮座していて
反対のビルは一切分からず、写真も撮りづらく
この先が思いやられます。

ちなみに反対側からとった写真がこちら↓

BlogPaint


ええ、全く見えません。歩道橋から撮ってるんですが…
なのでここから先は常に、

見づらい

こんな感じで反対側のビルは見えないし、
自分側のビルも真横にあるので屋上看板は
油断すると見落としやすく、かなりの注意が必要になってきます。
特に裏側を確認するのがつらい。
実際、要所要所で歩道橋に上って確認するなど
普段の旅ではあり得ない神経の使い方をしました。


さらに先へ。
事前のリサーチではそろそろ2個目があるはずなのにな~
と思いながら走っていると何故か3個目のはずの
永福インターに着いてしまった↓

92-2
92きぬた


「おかしいな、反対車線にも注意しながら進んでたのにな、
見落としたかな」
と思いながら改めて地図にメモした地点を確認して戻ってみる。



……が、無い!!


嫁のカーナビ登録地点がガセだったことが発覚!
出発前に感じた違和感はこれでした!!


こーなるとやばい。
まずここから先にあるのか、1つ目より手前の
甲州街道から外れた高速沿いにあるのか分からない。

…でテンパった俺はさらにミスを犯す。
淡い記憶では、高井戸、幡ヶ谷、永福の辺りにあったはず
というところから推理したのだが
テンパり&東京が久々なのも手伝って
幡ヶ谷と永福の位置関係を間違ってしまい
こんな感じの間違いを脳内で犯す

syutokou2

冷静に地図を見ればなんてことは無かったのだが
日暮れが迫っている焦りもあり、テンパったままとにかく西へ。

当然なく首都高沿いの環八に到着。
先を見てもどーもありそうにない。
困り果てて嫁に電話するも繋がらない。
…とりあえず一服…

ここいらでようやく気付く。
「幡ヶ谷ってあんなとこにあったっけ?」…と。


ここで位置関係を大間違いしたことには気づき
とりあえず引き返す。
何故とりあえずかというと、そもそも幡ヶ谷にある
確証もないからだ。


「あの環八の先にあったらどうしよう」
という不安を抱えながらひたすら走る。
私はガラケー(notパケ放題)なのでネットで調べることもできない。
スマホ担当の嫁にも相変わらず連絡がつかない。

そのまま笹塚も通り過ぎて幡ヶ谷インターへ到着。
しかし見当たらない。
…ここでようやく嫁と連絡がとれた。
事情を説明して調べてもらうと、どうやら反対車線に
ありそうとのこと。

で、反対車線へ行って少々戻ったとこにて↓

93
93きぬた

ようやく撮れました。
予定よりかなり遅れてすっかり夜。

ちなみにこの写真はエントランスの無い
侵入可能の昔ながらのマンションの最上階から撮った一枚。
このポイントはここ以外撮影ポイントがありませんでした。
本当は他の2箇所もそーいったマンションからじゃないと
撮れないのではないのかと危惧していましたが
幸い他の2つは地上から撮れました。

ただ今回久々に都会に行って思ったけど
もうかなりの数のマンションは入口にオートロックが
ついてるやつばっかなのね。
10年くらい前に都心に撮影取材に行ったときは
いっぱい入れるマンションがあって良かったんだがなあ。
まあ時代を考えれば当たり前のことなんだろうけど…
風景写真を撮る人なんかは結構嘆いてるんじゃないかなあと思う。
(本気の奴は宅配便にまぎれて入るとかしてんだろうな…)


そんな感じでようやくノルマ達成!!
クソ腹が減ったので近くにあった濃厚ミソラーメン屋へ。
確かに濃厚だが何か色々やりすぎてて返って印象薄し。


ひたすら車へ向かって走る。
…ただ帰るだけの10kmは長い。

ようやく駐車場へ到着。
時刻は19:50。
もっと早く終わるはずだったのに4:30かかってしまった。

まあガセネタがあったり、凡ミスがあったり
視界不良だったり、色々あったからしゃーねーか。
…都会は怖いぜ!!

ちなみに嫁のカーナビのガセネタはちょっと手元が狂って
登録してしまったやつがそのまま残ってただけとのこと。
…安易に情報を鵜呑みにしたら危ないぜ!!



本日のルート
旅23ルート

収穫3(合計93)

今回はノルマの一個以外は全く期待できない旅。
こいつはまたまた嫁と車で走っていた際に偶然見つけてしまった奴。
しかも往復でガチの峠越え必須。

しかし一個あると分かっている以上、行かざるを得ない。


…というわけで武蔵五日市駅横の駐車場に車を止める。
その駐車場からの景色がこちら↓

武蔵五日市


この山の中にぶっこんで行きます。
…先が思いやられるぜ…


ってわけで旅スタート、ひたすら秋川街道を北上。
かやくぼ交差点にていきなりノルマの一枚↓

90
90きぬた

…そーなんです。
今回はいきなりノルマが終わって、そのあとは見込みなし旅なんです。
ルート的に無いと分かってても行かざるを得ないんです。
何しろ確か無かったはずの道ばかり行く予定ですから。
しかしこいつだけ撮って終わりってわけにはいかない。
だがそーなると峠越えしかないって感じです。


というわけでそのまま直進、「坂本」T字路にて
直進するか左折するかしばし迷う。
まあどっちに行っても青梅だし
どっちに行っても間違いなく無いし
どうせ行き帰りで両方通るし
迷う必要はないのだが…
ただどっちから行ったらモチベーションが上がるか
ってだけの悩み。

結局一度も通ったことのない左折ルートを選択。
ただ一度も通ったことが無い道とはいえ
さすがにこの道には無いという自信がある。
だってどう考えてもただの山道なんですもの。

というわけで都道251号線へ。
途中当たり前のようにこんな屋敷が↓
檜皮葺き

えっと…檜皮葺きだっけ?
結構レアものだと思います。
違ってたらごめんなさい。


さらに進む。
予定通りガチ山道に突入↓
旅22道中


写真じゃなかなか伝わらないけど
結構きついんですよ、これ。
この手の道ってつい曲がった先に峠があると
淡い期待をしてしまうんです。
んで、そんなことは全くなく新たな坂道が姿を現すという繰り返し。
登山あるあるです。(ワンゲル部出身)

…ただこの険しい道中、一輪の花を発見↓
お宝


ええ、ガードレールを超えてブツを確認しにいきました。
分かっていましたが中身は全部から。
中身は即座にコンパクトなケースに移し替えられたものと思われます。

しかし時代がいくら進んでも、こういったとこに
こういったものを捨てるという文化は無くならないのですね。
懐かしいなあ、竹林に捨てられていたパリパリのあのデラ〇ッピン…

ノスタルジックついでにちょっと思うことを一つ。
なんで昔好きだったAV女優の話になるとみんな自然に(私も含め)
「お世話になったな~」
…という言い方をするのか。
みんな誰からもそんな慣習は教わっていない。

答えは簡単です。
若き頃本当にお世話になったからです。
年を喰った今、あの頃体を張って
我々の青春時代を支えてくれた女優さんに対して
自然と「ありがとう」と思ってしまうのです。

いや、これいい話書いてんですよ。たぶん。



…はい、次行きます。
ようやく峠を越え青梅市に突入。
吉野街道との合流点「梅ケ谷峠入口」T字路へ到着。

ここで奥多摩方面まで攻めちゃうかと欲がでましたが
ここで確か13:00くらい。
ちょっと予定より遅いし、想像以上の峠でやられている。

悩んだ結果、以前までの旅で埋めた「友田交差点」まで
行って、そこから青梅市内を潰すことにしました。
冒頭にも書きましたが、所詮どこに向かっても
厳しいのは変わらないので、悩むまでもないのですが。


んなわけでT字路を右折、ひたすら吉野街道を東進。
案の定なく、友田交差点につき左折。
一路、青梅市内へ。

このようなルートにしたのは訳があります。
それは旅14で見つけた64きぬたです。
64

こいつが自分の中でかなり想定外で
ちょっとここら辺の「どこにあるか分からん」という
疑心暗鬼を生み出していまして
それを晴らすべくそこら辺をネチネチと埋めないと
気が済まん!…とこーいった理由です。


と言ったわけで青梅新町交差点からグチャグチャと街中を探索。
ここで相当時間を使いました。

……もちろんありませんでした。

んで再び青梅新町交差点へ。
もうかなりの夕暮れ。
ここで最後の望みをかけて少し北にある豊岡街道を
目指して北上し、藤橋久保T字路へ到着。

地図上、ここからちょっと東に行った「今井馬場崎」と
いう交差点がまだ埋めていない主要道路とのポイント
だったのでそこまでは埋めるべく右折。
んで、いざその交差点に着いたとき心がへし折れる。

「ここ、何回か通ってるとこですやん…」

…っていうのはこの交差点、今年知った
「担々麺杉山」という、夫婦でどはまりしている店から
入間アウトレットに抜ける道の途中にあって
今年だけで2~3回通った記憶がガッツリあるんです。

…で、何でこの交差点ですぐ気づいたかというと
この先の道が…

THE 狭山茶畑!!

って感じだからです。皆様一度通って見て下さい。
間違いなく一度見たら忘れられない風景になるはずです。
んでその入口の交差点もセットで覚えていたと…


ちなみにうちの嫁、茶畑にある扇風機の意味を全く知りませんでした。
私は静岡県に住んでいたこともあって常識と思っていたのですが
あれは茶葉を霜から守るためです。
冬場、茶葉に霜が降りると凍結して新芽が死んでしまうからですね。



はい、また脱線してしまいました。
…上記の通り淡い期待を抱いていた道も
全く無いことが確定した上に、その後通る道も
一度車で走ったことがあるのでこの段階で完全に消化試合。
しかしゴールは遠い。

ひたすら豊岡街道を西進
秋川街道へぶつかり、分かっていた最後の山越えへ。
すでに暗闇。


ここからが

「史上最強の地獄!!」

でした。


この青梅からあきる野に向かう秋川街道、
昼間もわりと交通量があるので自転車は危ないのですが
退社時刻はしゃれにならない!

・信号がほぼないので退社時刻でも渋滞が無く
 ビュンビュン飛ばしてくる(とにかく車が多い!)
・山道なので道がうねっていて操作ミスでいつ突っ込ん
 でくるか分からない
・ダンプ系多し
・歩道無し(ってか歩行者に対する配慮は一切見受けられない)
・とにかく距離が長い!
・暗いし、寒いし、疲れて朦朧としてるし…


…ホントに死を覚悟しました。

結局この道で慎重にいったこともあり、一時間近くかかりました。
が、一人も徒歩や自転車の人と会いませんでした…(退社時刻なのに)
そりゃあそうでしょう。
死ぬリスクが高すぎます。



って感じでようやく武蔵五日市に到着。
元々ノルマの奴以外無いだろうと思っていましたが
どこかで淡い期待を抱いておりました。

…が、今は徒労に終わったことより
無事に帰れたことが喜びです。

でもまあようやく90代突入です。
夢の100個が近づいてきました。

ちなみに上記した「担々麺杉山」という店
ビックリするぐらい旨いんで興味のある方は是非行って見て下さい。


本日のルート
旅22ルート

収穫1(合計90)

え~っと…

今回のは駅構内のやつと…

「ガチ見落とし!」

です…



とりあえず駅構内のやつ。
88
88きぬた

きぬた歯科のお膝元
西八王子駅の構内。
デザインからして最古参のものだろう。

そりゃあるに決まっている。
…が、これは何か月か前に嫁に言われて初めて知った。


かなり前ですが私はアルバイトに行くときこの駅を利用していました。
その当時も間違いなくこの看板は存在していたはずですが
全く記憶にありません。
その当時でもきぬた歯科の看板は少しは気になってはいたのですが
”基本的に道路にあるもの”という固定概念+デザインの違いで
100回以上視界に入っているはずなのに
全然認識していませんでした。
人間の認識能力って曖昧だなとしみじみ思います。
…俺がひどいだけ?



んで、もう一つ
こないだ車で走っていたときサイドミラーに飛び込んできた一枚。
秋川街道、東楢原T字路からちょっと西に行った所↓

89
89きぬた

これは何と旅1で通った道です。
その時は夕暮れとはいえ、それなりに振り返って
確認していましたし、何よりここで見た記憶がない
という自信もありました。(近所ですし)

なので車で確認した際は
「うわ新設看板だ!」
とまず思いました。しかしちょっと後から
…まさか見落としの訳ないよな…
という一抹の不安がよぎってきます。


そして本日写真に収めてきたので
ストリートビューにてその真偽を確かめました。

ストリートビューの写真は撮った年月が記載されていて
且つ、以前の写真も見れます。

結果………↓
akigawa2014
ガチ見落としでした!!

この写真は2014年4月撮影とのこと。
私が旅を始めたのが2015年から。

まぎれもなく見落としです………

多少この道は知っているという慢心があったとはいえ
自分なりに注意していたつもりでした。
しかも初っ端の旅からやらかしていたとは…



ちなみにストリートビューは以前の写真が見れると
上記しましたが、それがこちら
2011年2月撮影↓
akigawa2011
無かったんですよ。
無いはずなんですよ。
勘弁して下さい。

…以上…弁解終わります…


う~む…
初めての確実な見落とし。
他にもあんのかなあ。
怖えなあ。
皆様、私の旅のなかで見落としがありましたら
ガンガン助言お願いします。
(未開拓のとこはダメよ)


緊張してやってるはずなんだがなあ…



収穫2(合計89)

ようやく更新。
もう少し早くしたいんですけどね…
すみません。


今回は、ついこないだ車にて見つけてしまった川崎街道のやつ2つと
調布インター付近にあったやつをノルマに出発。
聖蹟桜ヶ丘あたりに車を止めるべく14:30頃家を出発。(かなり遅い)

道中、北野街道にて大渋滞を喰らう。
進み方の具合と対向車線の車の感じからして
「これは片交(片側交互通行)だな」
と思っていたら案の定やってました。
思わぬとこで渋滞があると原因をやたら考えてしまうのは
元配送業の性です。


というわけで予定より30分も遅れて聖蹟桜ヶ丘付近の駐車場に到着。
すでに16:00ちょっと前、日が傾いている。
って感じでようやくスタート。
…で分かってたことだがいきなりきつい山越えから始まる。
この川崎街道の多摩市と稲城市の間には、こんもりとそこだけ山がある。
そこさえ避ければなんてことないんだが道を埋めるためにはしょうがない。

何とか越えて稲城市へ
んで、一つ目↓
83
83きぬた

新大丸交差点にて。
ちなみに右上にある「18歳未満立入禁止」の看板は
ストリートビューではボカシがかかってました。
細かいとこまでよくやるなあと思いました。


んでそこから400m位の大丸交差点のちょっと先あたりに↓
84
84きぬた

あります。

距離がやたら近いですが多分これは旅4で出てきた
22きぬたと24きぬたの感じと一緒だと推測しています。
すなわち……

道路変位


こんな感じで、元々の主要な道があってそこに狙いをつけて
看板を設置していたのだが、新しく道ができて主要の道路が切り替わった為
さらにそこに設置したというパターン。

旅4の場合は尾根幹線と町田街道という主要道路の合流点で
まさしく上図の感じでした。
んで今回のパターンは川崎街道と府中街道。もちろんどちらも主要道路。
手持ちの2010年度版の地図を見るとやはり思った通り
83きぬたの位置には道はありませんでした。

従って84が古い方で83が新しいものということになります。
単なる憶測ですが…


ここも旅4の箇所も旧道の時は、合流点になる交差点が
交通量に対して小さすぎることは明白で
ラッシュ時に渋滞が起きていたことは容易に想像できます。
渋滞が起きる=看板が目に入るということです。
さすがの設置箇所だと思います。

さらにそれを解消するためにできた新道にも
すかさず設置する迅速さもすごい…

ただ私が言いたいのはそれで一気に交通量の減った
旧道の看板を撤去しない

「きぬた先生の男気!!」

これにつきます。

一度設置した看板は二度と外さない、という強い意志を感じます。
それが非効率と分かっていたとしても…
まあそもそも費用対効果なんてものは看板の数を見れば
全く問題にしていないことは一目瞭然ですが…



て感じでさらに川崎街道を東進。
多分だけど矢野口(鶴川街道との交差点)から府中街道になる。

結構走ったが記憶通り無く、世田谷通り(津久井道)にぶつかる。
この時点で完全に日は沈んでいる。
ただノルマとして調布インターのやつがあるので
何とか看板がありそうな道でさらに甲州街道に行ける道として
世田谷通りを左折、さらに東進。
多摩川も越えてすでに狛江市内。
ほんとはこんなとこまで行くつもりはなかったが
「もしかしたらあるかも」という道で行くと必然的にこうなってしまった。
「なんかすげえとこまで来てんなあ」としみじみ思う。
何しろあとちょこっと走れば世田谷だしね。

狛江三叉路を左折し狛江通りへ、調布を目指し走る。
まあさすがに無いだろうと思っていたがやはり無し。


国領駅付近、さすがに帰りが遅くなりそうなので
ここいらで晩飯を食うことに。
車がなければ一献といくとこですが、そうはいかずラーメン屋をさがす。
外観がいい感じで人もちょこちょこ入っている店があったのでそこに決定。

ええ、大失敗でした。
私はいつも店の選択を間違えます。
そもそも外から見たときに、しょうゆ、みそ、塩があったので
やや不安でしたが、注文した時に
「ニンニク入れますか?」
と言われ「これはやっちまった」と気づきました。
(別に私は次郎も次郎インスパイア系も嫌いではありません)
ラーメン好きの方ならこの時点でやばさに気付くかと思いますが
スープの味が複数あってニンニク入れますか?って店はありません。
完全に「やっときゃいい感」が満載です。

その他突っ込みどころは多々ありましたが
本当に罵詈雑言になってしまうのでこの場では控えさせて頂きます。
まあ自分が悪かったってことで…


ってわけでようやく甲州街道に到着、ひたすら西進。
途中調布駅に立ち寄るものの無し。
鶴川街道を過ぎてちょっと行ったとこにノルマの一枚↓

85
85きぬた


これはずいぶん前に
「うわ、こんなとこにまで!」
と思っていたやつです。
何故なら配送の時(2013年頃)しょっちゅう通っていて
間違いなくここには無かったからです。

んで今年の夏(すでにブログは始めている)くらいに
とある理由で車でここを通った際に発見。
今まで知ってた最東端は府中だったので
この浸食スピードと、「もはや多摩地区だけでは収まらねえ」
という恐怖感、さらには「絶対俺が見つけるスピードより生まれるスピードの方が早え」
といった恐怖感など様々湧きあがりました。
そんな一枚がこいつです。

そしてその悪い予感はすぐ実現して今は首都高沿いにもあります。
あれ下から撮るの無理なんだよな~
う~ん、つらい。


というわけでさらに甲州街道を西進。
ここは記憶通り無く、以前の旅で埋めた東府中に合流、
さらに走り府中街道との交差点に到着。


この時点で20:00ちょっと前。
…とにかく疲れた。
ここでしばし帰り方について悩む。

…というのもここから少しでも埋めるならここを左折して
府中街道→川崎街道から帰るということになるのだが
その場合、最初にやった山越えをすることが必須になる。

だが、もうちょっと先まで走って都道18号線を左折→関戸橋コースなら
難なく山越えを回避することができる。
しかしその道はすでに埋めている。


しばらく悩んだ結果、やはり疲れより貧乏性が勝り
府中街道コースへ。
ちょこっと走ったところで
「道埋める為じゃなくて看板探してんだった、油断しちゃいかん!」
と思い振り返ると、遠く暗闇の中に何か訴えかけてくるやつがいる。
夜なのでこの位置からははっきり分からない。
「まさかな…」と思いつつ戻ってみると…↓

86
86きぬた



「危ねええええ!!」

まさかこんなとこに罠が潜んでるなんて!
久々のもろ「主要交差点外し」
しかも見落としやすいビル直付け。
だいたいこんな感じ↓

府中街道交差点


甲州街道と府中街道に面しているビルの裏側部分ですよ!
普通に考えたらその交差点で無けりゃあ無いと思いますよ。
ましてその交差点に面しているビルの裏側なんて…

…本っ当に油断ならん。

ただこいつは府中街道を北上してくる車専用の看板で
要はそこで渋滞すればその車からはしっかり見えるわけで
あながちこの設置個所がおかしいとも言い切れないとこもある。
ん~むずい。


ちなみにここで写真を撮っている時ようやく職質にあいました。
先に言っておきますが私、職質喰らうの大好きです。
思えば中野に住んでいるときはしょっちゅう喰らいました。
嫁を迎えにチャリで駅前に行って、案の定職質されているときに
嫁が改札から出てきたときは二人そろって大爆笑でした。
その他も車の中を調べられたり、飲酒検問にあたると
なんか「やった~」って感じになります。
自分に後ろめたいことが無い時に警察に声をかけられると
「ど~ぞど~ぞ」
となんか妙に気が大きくなってしまうのがちょっと楽しいんです。

なのでこの旅を始めるにあたって1旅1職質は覚悟(期待)していました。
何しろ見た目と動きが怪しすぎるから。
今まで無かったのが不思議なくらいです。
なんだったら「あのパトカー、声かけてくれんかな」と思ってたくらいです。

この時は夜なので手ぶれを抑えるため、ガードレールの支柱に
カメラを固定して膝をついて一点を撮り続けていたのでさすがに
警官も声をかけざるを得なかったのでしょう。
そのときのやり取り…

警官「すみませ~ん、ちょっといいですか?」

俺「はい」

警官「えっと…なにをしてらっしゃるんですか?」

俺「あれを撮ってるんです」

警官「は?」

俺「えっと…あのきぬた歯科の看板です」

警官「え…?ああ、お仕事か何かで?」

俺「いえ、趣味というか、集めてるんです…ブログやってるんで…
  きぬた歯科で検索していただければ出ますよ」

警官、失笑しつつ言葉を失う。
ちょっとして「一応自転車の防犯登録だけ確認していいですか?」

俺「ああ、勝手にやって下さい、私写真撮ってるんで…名前は〇〇です」


警官も声をかけた以上は何かしなければいけない。
私も私でひたすら写真を撮り続ける。
防犯登録を確認されつつ、こちらはきぬたをひたすら撮っているという
カオスな状況がしばし続き、お互い同時に仕事終了。

最後に警官はニヤけた顔で「頑張って下さい」と言い、去っていきました。
よほど私が滑稽だったのでしょう。

やっぱ職質は楽しいなあ。またお願いします。
ただ警察の皆さん、私に声かけてもポイントになりませんよ~



気をとりなおして府中街道を南下。
しかしちょこっと走ったくらいで暗闇にまたなんか浮かび上がる↓
87
87きぬた

…距離が近い…
何故こんな1km程度でもう一個設置しようと思うんだ。
相変わらず全く配置が読めない。
いや、たぶんこっちがこの道の古株でさっきのやつが
直付けなので後から設置した奴と思われる。
完全に憶測だが…

なんにしてもさっきのやつを見つけたことで結局油断していた。
油断しちゃダメと思っていたのに…


さらに南下、その後は無く川崎街道に合流。
覚悟していた山越えに挑む。
帰りは行きと違いまあまあの坂が長く続く。
こんな感じ↓
川崎街道山図

これが妙につらい。
チャリを押して歩くほどではない勾配だが
かといって普通に走るときつい程度の勾配。
チャリから降りると余計つらそうなので立ったり座ったりしながら
無心で進み続ける。


何とか峠越え、無事に車へ到着。ぴったり21:00。


今回は最後の貧乏性が吉と出て
職質含め予想より収穫があって良かったです。

あと見て分かる通り今回の看板は全部ピンク看板です。
地図のページを見ていただくとなんとなくピンク看板が
東側に多いのが分かると思います。
以前私の見解でピンク看板の方が新しいと推察しましたが
これはきぬた看板が地元から徐々に東へ勢力を拡大して
いるということではないかと思っています。

上記した旧道、新道のことも含め
看板一つで色々考えさせられるなあ。



うむ、今回も楽しかった。


本日のルート
旅21


収穫5(合計87)

↑このページのトップヘ