きぬ旅

多摩地区に住んでいる人なら一度は見かけたと思う”きぬた歯科”の看板… これを網羅すべく自転車で旅する男のブログです。

ウルトラお久しぶりです。


いろいろと…特にはなかったのですが、休止しておりました。


再開します。



とりあえず今回は、既に走破した道の中で
休止しているあいだに発見した新設看板を二つほど…


一つ目はこれ↓
101
101きぬた

野猿街道と多摩ニュータウン通りが最も近づく交差点の
野猿街道側「大栗川橋北」交差点。

ここは旅7で通った際…というか旅を始める前から
「何でこんなおいしいところに設置しないんだろう」
と思っていた場所。
去年の暮れから今年に入って設置されたと思われるが
だいぶ前から空き看板(右下)はあったはずなのでちょっと不思議。

あと、何故かレア物の青看板。(他には16号に一つしかない)
さらに新設では珍しい歯むき出しオンリー看板。

この新設看板だからといってデザインもすべて
最新ではないというところもきぬた看板の謎のひとつ。



そんでもう一つ↓
102
102きぬた

こいつはうちの割と近所。
高尾近くの城山大橋T字路。
ほんとにごく最近設置された模様。

八王子に住み始めて10年くらい、月に10回は通るところ。
旅でも何度か通っている。

ただ、ここに関しては嫁と意見が分かれていて、
嫁いわく、かなり昔には、ここにきぬた看板はあって
あるとき無くなったとのこと。
私の記憶ではここできぬた看板を見た記憶はないのだが…

ちなみにストリートビューでは2011年までしか画像がなく
その時点では存在しなかった。


…どなたか真相を知っている方、ご一報ください。
正直、私の記憶も全然自信がありません。
きぬた看板って「あったはずだよ」って言われると
あったような気がしてくるんです。



あともう一つこの看板について気になること。
それはこの看板のすぐ近くにある須藤石材の看板↓

DSCF1598

DSCF1600

…ものすごくレイアウトと配色が似ている気がしてならないのだが…

下が薄水色なとこまで一緒。これは偶然か!?



だいぶ前に上記の須藤石材について
「きぬたさんは須藤石材をライバル視してるのではないか!?」
みたいな記事を書こうとしたことがありました。
…というのは、この須藤石材、きぬたほどの数はないものの
かなり昔から首都高看板を掲げていて↓
須藤

きぬたさんはこれを見て
「俺も地元企業として都会に看板出してやる!」
みたいなことを考えていたのではないか、というストーリーを
自分では思い描いていたのですが、
よくよく調べてみるとこの須藤石材、本社が池袋で
高尾以外にも関東一円に墓地のある大企業でした。
高尾近辺に看板があるのは、管理している霊園があるからだけなんです。


ただ、このことは私自身、記事にしようと思ったから知っただけで
それまでは本当に地元の石材屋さんだと思っていました。
そして「高尾にある石材屋なのに首都高に看板だすなんてすごいな~」
って去年まで思っていました。


…きぬたさんが同じように地元企業と勘違いしていた可能性はゼロではありません…
そしてどこかで対抗意識を燃やしてたかも…
だって…似てるんですものっ!

本人に聞かなきゃ分かりませんが…


う~ん…


収穫2(合計102)

今回は以前車で走った時に
見つけてしまった3つと
「埼玉にもあった」という嫁情報を
目標にして北を目指します。
予定通り見つかれば100個いくはず。

嫁が立川で用事があるため
送りついでに立川から11:30スタート。
19:30集合予定。


青梅線沿いの道をひたすら西進。
この道は以前埋めたとこだが、立川出発なので
やむをえない。

途中、中神駅付近にてアンタイヌードルズという
前々から行きたかったラーメン屋を発見。
しかも12時前ということもあり店もガラガラ。
…しかし、朝飯が遅かった為か、まだ腹が減っていない。
だが、このチャンスを逃せば…
などさんざん葛藤したが、結果断念。
後ろ髪をひかれながら先へ進む。
そしてこれが後に後悔を生む。


中神駅を過ぎたあたり、「朝日町交差点」を右折、
ここからようやく未開の道162号線に入る。
予定ではこの162号線だけ走るつもりだったが
途中のつつじが丘団地三差路の左の道も
怪しかったため、そちらを先に潰す、
しかし無し。
再び戻って引き続き162号線を北上。
残念ながら無く、天王橋へ合流。

さらに北上、西武拝島線を越えて
再び162号線へ。
しばらく無く、結局予定の看板に到着。
新残堀橋交差点にて↓
97
97きぬた

この道は多分ないだろうと踏んでただけに
車で見つけた時はショックだったなあ…


そのまま北上、新青梅街道も通過して
旧青梅街道にぶつかり左折。
ひたすら旧青梅街道を西進。


しばらく走ったとこでとあるつけ麺屋を発見。
なにやらラーメンウォーカー2016掲載とのこと。
外観はなんだか雰囲気がある。
時間も13:30。
以前に選びすぎて選択の余地なしに陥った
こともあるため、今回はこの店に決定。

入ってみると…
内装は何だか中途半端な感じ。
吊り下げの照明とか増やせばかなりいい感じに
なりそうなのだが、そのひと手間が無い。
…さらにスープ割り用のスープがポットに入って
カウンターに置かれている。
これは個人的には結構なマイナス。

味はというと……
まあ、店の感じと同じで”THE及第点”って感じでした。
アンタイヌードルズにしとけば…と思ったのは言うまでもありません。
…この旅の飯はほとんどいい思い出がないなあ…

ちなみにスープ割りのことで思い出しましたが
近所の店で、もうここには二度と行くまいと
思わせた店があります。
その店もつけ麺がメインの店ですが、
なんとあらかじめ作っておいたつけ汁を、ポットから注いで
そのまま客に提供するという、かなり斬新なシステム。
これが予想以上に心を冷めさせる。
もちろんつけ汁もぬるい。
店員に言って温めなおしてもらおうとすると
あからさまにめんどくさそうな顔で温めなおす、
といった感じでした。

このお店、なんだか弟子たちが系列店を
2~3店やっているみたいなのですが、
(外観やメニューがほぼ一緒)
このトラウマのせいで弟子の店も
全く入る気が起きません。


…脱線しました…気を取り直して出発。
そのまま旧青梅街道を埋めて
16号箱根ヶ崎西交差点に到着、
右折して北上。
少し走ったところ、西平交差点にて予定の一枚↓
98
98きぬた

そりゃあ天下の16号ですからね。ありますよ。
むしろ横田基地のでかい看板(53きぬた)から距離空きすぎじゃない?
と思っていたくらいです。
ただ、よく考えるとこの場所は基地の最北端からすぐのところ。
いや~横田基地ってでかいんだなあと改めて感じました。


さらに北上。
ここでTHE MALLみずほというでかい
ショッピングモールがあることを思い出し寄り道。
100均で湯船の湯垢とりのネットが欲しかったから。
(湯船に浮かんでいるカスをとるやつ)
…だが売ってない…
風呂用品コーナーを何度も見たがやはり売ってない。
「もしかして最近の人は使わなくなったのか!?」
などと思うが、まあたまたまだろうということにして
この場はあきらめる。

さらに北上。
ついに埼玉県突入、二本木交差点をこえて少し走ったとこに↓
99
99きぬた

あります。予定の一枚。
何気に埼玉第一号!にして99枚目。(嫁情報のやつではありません)
100まであと一つ!!
だがこの先は全く未知の世界。
今日無かったら結構へこむだろうな。


さらに進み、アウトレットも過ぎて
国道463号線との交差点「小谷田」に到着。
ここらで帰りも視野に入れ計画を練る。
…結果、アウトレットの辺りは交通量も多いので
そこら辺を埋めて、少しだけ所沢方面も埋めながら
帰るということに。

ということで小谷田交差点を右折、東進。
上藤沢北を右折して道を潰すもここは残念ながら無し。
アウトレットの裏側に着く道で、割と車も
多いから結構期待してたのだが…

再び16号に戻り南下。
今度は宮寺交差点を左折して再び463号を目指す。
トラックだらけの16号とうって変わってのどかな景色の道。

…ここでついにその時を迎える…↓

100
100きぬた

……ありました………

…ようやく……

100きぬた!!!

いきました!!!


記念すべき100きぬたはやはり信頼と実績の
黄色、歯むき出し看板!!
やはりきぬた看板はこれです!!!
きぬたさん、空気読んでるな~
しかしまさか記念すべき100きぬたを埼玉で
迎えることになろうとは、旅を始めたころは
全く予想できませんでした。


…余韻に浸りつつ463号を東進して
西狭山ヶ丘1丁目交差点を左折して
再び16号へ向かう。
ここはまあ無いだろうと思っていたがやはり無し。

16号を南下し、今度は狭山平の三差路を
左方向166号線に行き、少しでも道を埋めつつ
新青梅街道へ合流。
ひたすら東進して三ツ木の交差点を左折。
再び旧青梅街道に行き、
ここから道を埋めつつ55号線で立川方面へ向かう。


…で、この旧青梅街道にてダイソー発見。
さすがにここはあるだろうと意気揚々と風呂グッズ売り場へ。

……だが無い…

違う売り場にあるかも知れないから店員に聞けばいいのだが

「湯船に浮かんでる湯垢をすくうネットありますか?」

って聞くのが何だかできずに泣く泣く断念。
最近みんな使わないのかなあ?
湯垢すくいの現状を知っている方、教えてください…
ネットで調べるとあるみたいなんですが…
あ、後日ホームセンターに行ってもありませんでした…


はい、頑張って帰ります。
もう辺りは真っ暗。
見落とす危険性が高いので慎重に55号線を南下。
ここは結構期待していたものの残念ながら無く
五日市街道に到着。
あとはひたすらゴールに向かって走る。

…無事駐車場に到着。
時間は19:30、待ち合わせ時間ぴったり!!
チャリ旅を重ねることで、地図を見ると
何となくこれぐらいで着くってのが身についてきましたが
これだけの距離を走ってこうもピッタリいくとなかなか爽快です。
夜の捜索は時間が掛かるのも計算に入れてのピッタリですから。

って感じで嫁と合流して終了。
…ええ、もちろん祝杯をあげました。


このブログを始めて1年とちょっと。
ようやく当初の目標である100に到達しました!!
飽きずに覗いて下さった方々、ありがとうございました!!
もちろん祝って下さっても構いませんよ!!

…で、当然ですが今後も続けます。
引き続き覗いていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いします。


…にしても今回50km越えで4つは
少なかったなあ……


本日のルート
旅25ルート

収穫4(合計100!!!)

旅24の道中、奥多摩街道、立川付近を走っている時に
興味深い店を発見しました。




画像がこちら…↓




藤原1a


見つけた時はビックリ!!
ええ…例の豆腐屋です…
(知らない方は店名で検索してみて下さい)

そりゃどっかにはあるだろうと思っていましたが
まさかこんな近くにあるとは…

てっきり群馬にあるものと思っていました…



…だが、残念ながらさすがに例の車は止まっていない…
仕事用であろう平凡な白の軽自動車が止まっているだけだ…

「さすがにそこまで都合よくいくわけないか…」
とか
「拓海さん、峠は引退して豆腐屋に専念してんのかな…」

などと、しょーもないことを考えつつ、視線を左へずらすと…

ここで奇跡が起きる!! 





藤原2aa

藤原2aup

!!!!!

引退していませんでした!!!
なんと新型に乗り換えて現役続行しているようです!!





…以上、店を見つけただけでもビックリだったのに
そのうえ86までいたという奇跡の出来事でした。
知らない方、スミマセン…

はい!いろいろありましたが、改めて旅を再開します!

…ですが、今回のは一か月以上前に行ったやつです。
もちろん例の件で更新が遅くなりました!
すんません!!


で、今回は拝島の辺りから旧奥多摩街道を潰す
ことをメインに、後はノリでって感じ。
正直、一個も期待していませんでした。
確か無かったから。
完全に道潰し旅のつもりで、拝島近くの島忠ホームズ(ホームセンター)の
駐車場を目指しチャリを載せて出発。

無事、島忠ホームズに到着。
…しかし、ここで大問題が発生する。
ここは駐車場が立体駐車場が基本の店で
チャリをおろして出発となるとかなり目立つのだ。
要は駐車場3Fに車を止めて、そこでチャリをおろし
車専用のスロープをチャリで降りていくしかない
構造になっていたのだ。
これでは店に車をとめてどっかに行くのが見え見えだ。
たぶん監視カメラもついてるし。

もちろんとめる以上、ここで買い物はするつもりだが、
「後で買い物するから1日中停めさせてくれ」
ってのを容認するのは、店側はしづらいと思う。
(現実的には停められるが…)
それが公認になると10円くらいのものを買って
後は止め放題になってしまうからだ。

なので私は今まで、でかい平面駐車場で目立たず出発できる
ところを選んで旅をしてきた。
(もちろん後で買い物してますよ)

しかし、今回の旅はここら辺に止めないとロスが大きい。
…しかし、ここの駐車場からチャリで行くのは
旅の精神衛生上よろしくない、ということで
地図を頼りに近隣でとめられそうなとこを探す。

…だが無い。

だいぶウロチョロしたとこで、あることに気付く。

「チャリを店の手前で降ろして後で取りに行けばいいんじゃねえか?」
…気付くのに30~40分かかりました…


というわけで島忠ホームズ駐車場から元気よくスタート!
だいぶ予定より遅れて14:20!

16号拝島町交差点からひたすら奥多摩街道を東進する。
思った通り全然ない。
しかし、玉川小学校の辺りで…↓

94
94きぬた

…ありました…
んん?何回か通ってんだけどなあ…
とりあえずありがたい誤算だ。

そんでちょっと先に進んだとこで見かけたもの↓
神棚

………こーゆーとこに刺す奴でしたっけ?これ…


気を取り直してさらに進む。
郷地町の三差路の辺りから、この近隣(立川の南側)で
潰していない道をひたすら潰すも、やはり無し。

再び奥多摩街道を東進。
結局、無いまま旧奥多摩街道終点まで到着。
引き返す。

ただ終点近くで面白いものを発見しました。
それはまた別記します。


…ということで奥多摩街道は無事終了。
少し戻ったところから今度は多摩モノレール沿いを
潰すべく立川柴崎町四丁目交差点を左折。
多摩川を越え、ひたすら南下する。

あんまり通ったことが無いので多少期待していたものの
残念ながら無し。
ここでものすごくどうでもいい情報。
この道の途中、浅川という川を越えるのだが、そこを
川沿いに左に入ったとこにある日野高校、
アンジャッシュの母校です。
結構頭いいとこです。


ってな感じで高幡不動に到着。
ここはちょっと先の「高幡」交差点に
一個あるので、まず無いだろうなと思いつつ
割と大きな駅なので、一応駅前を確認しに行く。
…ここで一発喰らう…駅前ロータリーにて↓
95
95きぬた

あるんだね~
すぐそこの交差点にもあるのにね~

「高幡」交差点にあるやつが車族用で
こいつは電車族用ってことですな。
確かに人多いし、ちょっとしたターミナル駅だしね。
まあ、とにかく確認しに行って良かった。
絶対無いと信じ切ってたからね。
これからはもっと駅にも注意していかなきゃいかんなあ…


ってなとこでだいぶ夕方になってきた為
そろそろ帰ることを考えて高幡交差点を右折
高幡橋南T字路を右折して、埋めてない川崎街道を
潰しつつ戻る。
残念ながら甲州街道(都道256)まで無し。

甲州街道を西進し、日野駅に到着。
日野駅北交差点を右折し、一個目の信号を左折。
少しでも可能性のある道を潰しつつ、車を目指す。

まあさすがにもう無いなと思いつつ
都道169号線との合流点、「栄町五丁目」にて…↓
96
96きぬた

あるんだなあ。
ここも何回か車で通っているが、いつも日野→八王子方向。
この位置だと車では見落としやすいかも知れません。
ま、単なる新設看板かも知れませんが。


って感じでもう無いと思ったとこで一発喰らい
いつもの貧乏性が発動。
帰るなら左折だが、もしかしたら、の思いでここを右折。
都道169号線をひたすら多摩モノレールとの
合流地点まで東進する。
思ってたより長い。
…もちろん無い。

すでに辺りは真っ暗。
結局無く、同じ道を引き返す。

ひたすら西進して左折すれば小宮駅という交差点に到着。
まっすぐ帰るなら直進だが、高幡不動のこともあり
ここでも貧乏性が発動。
…はい、もちろんありませんでした。
今回は距離は大したことはないが
思っていた以上に高低差が…
しかも帰りが上り…


何とか戻り、さらにちょっと道を埋めて
16号に合流、無事ゴール。
到着タイム18:50。
もうちょっとさらっと終わらせるつもりだったが
結局4時間30分の40km越え。
まあ今回は道潰し要素が多く、途中で
結構ウロチョロしたからしょうがないですかね。
ですが、どんなに疲れてても、どんなに夜更けでも
発動してしまうこの貧乏性はちょっと恐ろしいです。

ただまあ今回の3つは、もう無いかもって思い始めたとこで
発見という感じのばっかで、数は多くないものの
こちらのやる気を削がない素晴らしい配置でした。
配置ベストバランス賞をあげてもいいかもしれません。
特に最後の奴はかなり嬉しかったですね。
(おかげで貧乏性発動しましたが…)


本日のルート
旅24ルート


収穫3(合計96)

しばし間が空きました。

写真の無断使用のその後の経過、
というか結果を書きます。

とりあえず収束しました!!


長くなりますが、経過と心境を書きたいと思います。


まず以前の記事にコメントを下さった方の意見を
参考にして、番組HPとフジテレビHPに
メールをしました。

2日後番組プロデューサーから謝罪のメールが届きました。
何やら調査の為1日空いてしまったとのこと。
1日空いてしまったことも含め、今回の件について
信じられない位の、謝りっぷりのメールでした。
事前にネットで調べた感じでは、この手のテレビ側の
無断使用の場合、こちらが抗議してもスルーされるケースが
多いとの情報もあり、正直返ってこないと思っていたので、意外でした。

内容としては、制作側ときぬたさんとの間で許諾に関して
相違があり、結果的にこちらに連絡がいかなかったこと。
そしてどうしても直接謝罪にいきたいとのこと。

さらにその文面の中に、きぬたさんからもメールがあるから
対応お願いしますとのこと。
まさかそんな…と思っていると本当に同日に
きぬたさんからメールが届きました。

…2回程メールをしました。
こちらとしては、そもそもこの一件できぬたさんに
話が行ってしまっている時点で心苦しかったのですが、
きぬたさんからのメールは、

ブログの許諾に関しては、制作側がしてくれるものとは思っていたが
お互いの相違があり、結果的に連絡が行かなかったこと。
さらには、ブログの紹介をしたのは自分であり、その情報を元に、
制作側が私のブログを見つけたので、自分にも非があるとのこと。


…いやいや…どう考えてもきぬたさんに非はありません…


さらに、ものすごいお心遣いを感じたことが…

DSCF1308

このシーン。
放送ではカットされていますが、きぬたさんのメールによると、

「きぬ旅というブログを不定期
に書いてる人がいて、
その方が残念がるから具体的な数字は言えません」
(↑本人のメールから抜粋)

と、このシーンの少し前におっしゃって下さったみたいです。

なので、本当は正確な数を把握しているのに、あえて曖昧な
答えをしているのです!!

このブログの為に!!!

…本当に嬉しかったです。

このブログさえなければ
「現在〇〇〇個です!」
と、言えてたでしょうに、こんな小さなブログのことを
配慮して具体的な看板数を言わないでくれたのです!
全国放送ですよ!名を売る絶好の機会ですよ!
咄嗟にこんな気遣い、なかなかできるものではありません。



最後にテレビ放送もこのブログも当院のありがたい宣伝に
なっていると思っているので、是非とも穏便に解決してほしいとのこと。

…これはもうきぬた歯科公認ブログを名乗ってもいいですかね…?



と、こんな感じできぬたさんとのやりとりがあり
その後、当事者の番組Pに会う意思があるということで
日にちをメールしました。

間もなく返信。
メールには「何時でも、どちらにでもお伺いさせて頂きますので」
とあり、さらにはお店が良ければどんなとこでも
こちらで予約させて頂きますので、とのこと。

旨いものを食うチャンス…だが
正直このことでわざわざ出かけてまで
食いたいとも思えず、結局、我が家に来てもらうことにしました。


後日、指定時間ピッタリにテレビの人が来る。
二人きました。A氏とB氏とします。
A氏=メールのやりとりをしたフジ在籍の番組P=多分この人が上司
B氏=制作の人

ここでのっけから夫婦そろってビックリして
軽いパニック状態になる…

A氏の方はメール同様、
「すみません、すみません、失礼いたします」
と上がってきたのだが…

B氏
「こんちわ!!」

…と笑顔で入ってくる。


…確かこの人たち謝罪に来てんだよな…

と、思うもののいきなり笑顔で、こんちわ!!って言われると
ついついこちらも
「こ、こんちわ…」
と、返してしまう。

この時は嫁と何度も顔を見合わせました。


んで、謝罪タイムへ。
こうなった経緯や、何故きぬたさんに話が及んでいるのか
その他、まあ聞きたいことは聞きました。

ほぼメールに書いてあったことと一緒でしたが
ちょっと「へ~」と思ったことは…


・謝罪の条件として例の記事を削除、ないし訂正を
 要求してくるのかと思っていたら、
 「それに関しては、出演者のイメージ等の問題もあるので
 こちらとしては、訂正ないし補足はして欲しいが、
 こちらに非があるし、そもそも個人のブログなので
 そういったことは言えない、そのままで大丈夫」とのこと。
 これは割と意外でしたし、誠意がある対応と言っていいと思います。

・どうやら私が思っていた以上にあの手のバラエティは
 アポなしガチ取材の上、ギリギリの時間で制作しているという話。
 なので、放送通り、きぬたさんのとこにアポなしで行ったのも
 ガチらしいし、その後の編集も何だったら放送当日まで
 やっているとのこと。
 なので、きぬたさんは本当にアポなしで突然来訪されて
 当ブログについても本当にカメラが回っている中で
 初めて発言されたということになります。
 私はあの手のバラエティは放送1か月前くらいには
 編集も含めできているものと思っていたので
 放送当日まで編集しているというのは驚きでした。
 それを聞くと3日前にUPした画像が放映されていた
 ことも納得できます。
 
・著作権に関して報道番組だとゆるいみたいだが
 バラエティに関しては、かなり厳しいとのこと。
 嫁は何となく知っていたみたいですが、ニュース等、報道番組では
 頻繁にネットからの無断使用はあるらしく、且つ
 法的にもさほど問題にならないようです。
 ただし、バラエティに関してはかなり厳しいらしく
 当人達もおっしゃってました。
 特に今回の件は、使用した写真の数が半端じゃない上、
 かなりこちらの労力もかかっているので、なおさらのようです。
 だからこそ、ここまで低姿勢だったのかも知れません。
 (B氏はよく分かりませんが…)
 ちなみに知人で制作をやっている人に、このことを話したら
 「これは相当やばいね」
 と言っていました。

・そうだろうなと思っていたが、実際に裁判を起こしたら
 こちらが勝つことはできるみたいだが、勝ち取れる賠償金より
 裁判費用の方が上回ってしまうということ。
 要はどう転んでも、こちらが得することはなく
 泣き寝入りが必至のようです。
 やはりそうみたいで、だからTV側は強気に出てくることも
 あるかと少々懸念していました。
 実際は平謝りでしたが、多分、こちらが「裁判をする!」と言ったら
 「構いません」といった返答が来たと思います。
 まあ、よく考えれば 喧嘩しても一文の得にもならないし、
 下手に裁判起こされて話題になっても向こうも困るし、
 謝って済むならそれで終わりだし、
 ってことで当然この対応になるか、と思います。

 …ただこちらがそのこと(勝訴しても儲からないこと)
 について質問した時、B氏に笑顔で
 「まあ、そうですね!」
 と、即答された時は多少イラッとしました。
 


…とまあ、こんな感じで色々話して終了となりました。



全体を通して、終始A氏は平謝りでした。
対照的にB氏は、もちろん謝罪はするのですが、基本笑顔で、
「そ~なんですよ~」みたいなノリでした。

謝られている時は、この二人のギャップに
とまどって軽いパニック状態でしたが、
二人が帰ってからだんだん冷静になって、
「あのギャップもこちらを戸惑わせる作戦なのか!?」
「そもそもB氏は必要だったのか?」
「てか、謝罪に来て、こんちわ!!って何?」
と、新たな違和感は残りました。


また、ドラマとかで謝罪のシーンはよく見かけますが
本当に(A氏は)そんな感じでした。
現実に、そんな感じで謝罪される側になることがあるなんて
全く想像していなかったですが、いざされると
「あ~、そうですか」
以外、言いようがなかったです。
まあ元々怒っていたというわけではない、というとこもありますが…

世の中はそのように回っているってことですね。
社会では色々な失敗、失態があるでしょうが
その時はやはり平謝りが基本!
何故なら平謝りされても、さらに怒り続けるというのは
された側もかなり精神力がいるからです。
ってことを痛感しました。

…ただ、A氏は番組Pという立場上、そんなことは
百戦錬磨で、仕事の一部であることは容易に想像できます。
なので、うちを出た後
「終わった、終わった」
ってなっているのは想像にたやすく、
こっちが折れるしかないということは
分かっていたうえで、謝罪に来たんだろうなあ
って考えるとちょっと…ね。
何か結局相手の手の平の上で転がってる感が否めません。
(こちらの勝手な想像ですが)



ぐちゃぐちゃ書きましたが、要は

謝罪した方がスッキリして
されたほうがスッキリしない
って何だろな~

恐るべし「謝罪という免罪符!!」

ってことです。


…まあ、どうあれ、こちらが謝罪を受け入れたので
この件はこれで終了です。
総合的に見て、誠意ある対応だったと思います。
ってか、そう言わざるを得ません。


…ただ、手土産でもらった菓子折りはめちゃくちゃ旨かったです。
残念ながら菓子の底に小判は入っていませんでしたが。
この一件で唯一得たものはこれです。
あ、それときぬた院長の神対応。
あれは本当に嬉しかったです。
この場を借りて御礼申し上げます。
きぬた院長、ありがとうございました!
あと、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。



最後にこのブログを見て下さっている方々、
いろいろご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
またコメントを下さった方、ありがとうございました。
大変参考になりました。
これからも頑張るのでまた覗いて下されば幸いです。



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